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私は「稲藁」です。

つい先日までは頭の上の方に「稲穂」をたわわに着けていました。
コンバイン(刈取りと脱穀を同時にする機械)によって刈り取られ、今は私だけが田んぼの中でポツンと立たせられ干されています。

雨が降れば、濡れるし寒い。

風が吹けば倒されて痛い。

でも完全に乾燥するまで、じっと踏ん張って耐えています。

乾燥させない生藁は水分を含んでいるわけで、そのままで貯蔵格納しておくと有機物だけに、温度と水分で腐敗化してしまいます。

しかしながら、完全に乾燥させた稲藁はある程度の期間ならそのままの形・姿で保管する事ができるんです。

人間社会でもある程度我慢して完全なものにすると・・・

『長持ちする』或いは『価値が高まる』 ものではないでしょうか?!


【2007/10/20 21:31】 | ワーク トラックバック(0) |

おおっ。
はしだくまお
稲藁に見る人間哲学。
今からの季節、いろんな所で藁を干している風景を目にします。秋なんだなぁーとしみじみ思っちゃいます。
子供の頃なんですけど、この稲藁を山のように積み上げて、冬にそこから未だに謎な暖かい蒸気の様なものが出ているんですよ。上に乗っかると暖かい!! 嬉しくて楽しくて毎日学校帰りにそのふわふわの藁山に登ってました。でも、家に帰ってその話をすると「もー汚いんだからやめなさい!」と叱られたのも覚えています。多分藁か何かが発酵していたんだと思うのですが、自然のものって不思議がいっぱいで楽しい! でも、徐々にそんな風景もなくなってきているのが寂しいです。

さむぅー
さくにゃん
これすごいよ!→http://gabriel.s299.xrea.com/


ポム・ド・テール
人間社会に例えるところが面白いですね!
私なら待てないかも(笑)

意外と早くに・・・
nasukabu
このところ天候が安定して好天が続いていましたので、例年になく乾燥が進みまして本日、水田より保管貯蔵しておく小屋へと運び終えました。
これで雨が降ろうと風が吹こうと一応安心です。

一日の終わりに家族が全員帰宅したような安堵感を覚えています。

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この記事へのコメント
おおっ。
稲藁に見る人間哲学。
今からの季節、いろんな所で藁を干している風景を目にします。秋なんだなぁーとしみじみ思っちゃいます。
子供の頃なんですけど、この稲藁を山のように積み上げて、冬にそこから未だに謎な暖かい蒸気の様なものが出ているんですよ。上に乗っかると暖かい!! 嬉しくて楽しくて毎日学校帰りにそのふわふわの藁山に登ってました。でも、家に帰ってその話をすると「もー汚いんだからやめなさい!」と叱られたのも覚えています。多分藁か何かが発酵していたんだと思うのですが、自然のものって不思議がいっぱいで楽しい! でも、徐々にそんな風景もなくなってきているのが寂しいです。
2007/10/20(Sat) 21:51 | URL  | はしだくまお #-[ 編集]
さむぅー
これすごいよ!→http://gabriel.s299.xrea.com/
2007/10/20(Sat) 21:57 | URL  | さくにゃん #-[ 編集]
人間社会に例えるところが面白いですね!
私なら待てないかも(笑)
2007/10/24(Wed) 00:34 | URL  | ポム・ド・テール #C3D2ylkc[ 編集]
意外と早くに・・・
このところ天候が安定して好天が続いていましたので、例年になく乾燥が進みまして本日、水田より保管貯蔵しておく小屋へと運び終えました。
これで雨が降ろうと風が吹こうと一応安心です。

一日の終わりに家族が全員帰宅したような安堵感を覚えています。
2007/10/25(Thu) 22:10 | URL  | nasukabu #-[ 編集]
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