ナース」です。

ここ数日、平年並みの穏やかな陽気のお陰で、サクラの花が見る間に開いていくのが、手に取るように実感しています。

朝に観た時、昼に観た時、夕に観た時、花の開き具合が一目瞭然の如くに違うんです。いくらなんでも、そんなに咲き急ぐ事は無いんじゃないと思うくらいです。

そんなサクラの花の咲き誇る春の陽気の中、トッコさんが待ち望んでいた・・・  
    『 ナスの接木作業 』 が、

パートのおねーさん方の助けを借りて、クニーさん宅では急ピッチで行われています。

ここで「接木作業」について簡単に説明させて頂きますと・・・

接木するには、まずナスの「台木」「穂木」が必要になります。

「台木」とは文字通りナスの台になる部分の木で、病気などに強いナス科の野生種を使用しているようです。ちなみにクニーさんのところでは「トルバムビガー」というナスの台木としては「最強」の台木種を使っているらしいです。

そして「穂木」とは台木の上に付くナス本来の品種で、これは多種多様あって、ちなみにクニーさんのところでは2種類のナスをつくります。

その品種とは・・・ごく一般的なところの長卵形の「千両2号」という品種ともう一つは俗にいう果肉がやわらかい水ナスの「美男」という品種です。

その台木の茎を根から4〜5センチぐらいにカットして、V字形に切り込みを入れて、同じく穂木もV字形にカットして、V字とV字を合わせてクリップ(洗濯バサミの小さいもの)で挟んで作業終了です。

その後、1週間もすると・・・引っ付いてしまって一体化しまうんですから不思議です。

そんな接木作業を約1週間くらいかけて、なんと・・・

    『 8000本 』 仕上げるというから大変です。

ほどほどにがんばって下さい。

                    < お茄子のナース >

 

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【2006/04/19 20:47】 | ワーク トラックバック(0) |
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